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有限から無限へ

徐々に暑くなってるサンフアンから。

徐々にまた黒くなってゆくイサオでーす。






まだまだ暑くなるらしい。






そら仕事すんのだるなるわ。

そらビールばっか飲みたくなるわ。


って感じの気候。





この前書き溜めてあったからまた日記更新しまーす。

今日思った書きたいことともつながるからそれも書きまーす。


だからまた長いけどもまた時間あったら読んだってー☆





14歳以上のカテゴリーのサッカーの生徒が

こないだ公式試合負けたらまた来ぇへんようになって、

ホンマ一人もけぇへん。



でも待つんや↑



一人で草むしりしてる川藤ってこんな気持ちなんやろか?って。

俺は草なんてむしらんと一人でボール蹴って遊んでるけど...


でもホンマここの子でもできるって信じてる。




子供っつーかわかもんのパワーは無限やろ!




そんなわかもんが夢をもつ手助けを。

そして夢をもつわかもんの手助けを。



そんなんができる人間になるのがサッカーあきらめてからの夢で、

一度完敗したけど出直すために協力隊受けて、

それを叶えるために職種青少年活動でここに来てる。





だから信じるし待つし動く。









俺が住むサンフアンはイチロ郡ってとこにあんねんけど、

この前、この近辺のイチロ郡、モンテロ郡、サラ郡(?)、ワルネス郡での

年に1回の郡対抗のおっきな学生のスポーツ大会が開催された。

写真
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さっきも言うた通り、

サンフアン市のサッカーチームは隣の市ヤパカニに負けたから

選手がサンフアンからはあんまり選ばれてないねんけど、

バレーはイチロ郡ではサンフアンの子強いからほとんどサンフアンの子が

イチロ郡の代表なんちゃうかな?



うちの部署が関係があるから日曜日は開会式に参加した。

モンテロってとこににあるキレーなグラウンドで入場行進。



なぜか先頭。



この日実はカメラ持ってくの忘れててん。

写真のデータははもらったからこうやってアップできてんねんけど、



「カメラ忘れた!!」ってなった時

「ん?来年もあんのか?そうかそうか、あと1回あんねんな」

「じゃあ来年また写真撮ったらええわ。」

って思った。





でも「あと1回??」って思ってん。






そうやねん。任期2年ってことはここで起こることすべてのことが

1回あったらあと1回しかないねん。

ここでの10月15日は次の年の10月15日しかないねん。



ミクシイのアプリの記念日設定できるやつで

カウントダウンしてて、残り527日で、

その数字自体にはピンとけぇへんけど、

それ見たら着実に減ってってるから(あたりまえやけども)


やっぱり有限なんやな~って...



で、この「あと1回」ってこと考えたらもっと有限というか

大事にせなあかんな~って思うようになった。



そもそもまたと同じ日は毎日けぇへんねんから

毎日大事にせなあかんことにこしたことはないねんけど、

こうやって期限があって常に終わりが意識されることで

より毎日大事にできるってのはええことやな。




上にも書いたように

俺、草なんてむしらんで?!って思ってたハズやのに

それから何日か経って昨日気ぃついたら草むしってた...。

写真

まぁ大したことない量な上に俺一人でやったわけやないけど...。





相変わらず14歳以下の生徒はむちゃくちゃ来る。30人以上。

こっちは人数が多くて困ることくらいであとは問題ナシ。



半年間それなりに色んなバリエーションをやりながら

一緒にやってるスポーツ担当の市役所職員に

いちいち練習の意味とか休憩のタイミングの意味とか教えてきてたから

その彼、名前はピコ(mixiのアルバムに何回か登場してる)が

このカテゴリーに関してはもう一人で練習はまわせる状態になった。

写真
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もっといろんなこと彼に教えてけれたらええな~って思ってる。

岐阜のISSってクラブチームでサッカー教えてたとき

そこの石榑さんっていう代表の人が言ってた

「僕達指導者は子供の未来を触ってるんだ」

ってのをそのピコにも言って、


「だからサンフアンをよくしてくのはこの子供たちだし

それを教えるピコ次第でサンフアンもよくなってくんやで↑」


みたいなまた熱いことここでも言うたりしながら。

ピコもう30オーバーやけど俺みたいな若造の言葉も

ホンマしっかり聞いてくれる。

そして実行してくれる。




俺帰っても(まだまだおるけど)ずっとずっとこの教室が続いて

ずっとずっとピコが教えていけたらええのになーって思う。




でも14歳以上のカテゴリーの生徒、アイツらも毎日練習来たらなーって思う。

夢追いかけて毎日頑張んのがどんなに楽しいかってことを

伝えられたらどんなに嬉しいことか...


別に学校に言って練習来いって行って促すことくらいはできんねんけどな~

「来い」って言って来て、

試合負けたり公式戦なくなったりしてまた来ぇへんようになって

また「来い」って言って来させてってしたくないねんよなー





サンフアン市の中心地に関してはこんな感じ。

14歳以下はもうピコ一人でもまわせるしってこともあって

今日から俺の活動の場所が広がった。


火曜と木曜と土曜は奥地に行くことになった。

こっから車で1時間くらい行ったとこにあるエンコナーダとアヤクチョってとこ。

まだこの2つの集落には電気がきてんねんけど

ここより奥の3つの集落(メナチョとあと2つ忘れた)には電気がまだない。


まずはこの電気のきてる2つのエンコナーダとアヤクチョにもうちょい

人も移住してきて、発展するようにしてこうってのが市長の構想で

それもあってこの2地域でもサッカー教室をすることになった。

写真
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電気は来てるって言っても結構けっこうで、マジ田舎。





でもなんかやっと「協力隊!」って感じのとこでの活動でもあって

なんか嬉しかったな。






「靴は??」「なんでサンダルやねん???!」って聞いたら


「靴なんて持ってへんわ!」って答え帰ってくるような。





でもやっぱ普段ボールなんてなくて触れへんからやろうけど

どのカテゴリーもめっちゃヘタやったなー。


でもコイツら1年でうまくして

来年のjuegos estudiantilesっていう上にも書いた学生の公式の大会で

優勝するとこまで持ってけたら楽しいなー


どこまでできんのやろ~って思ったりもして

ニヤニヤしてた。



「送ってく乗り物がないとか」車持ちのカウンターパートがぬかしたから

まぁええわ「callate」って思いながらも乗り合いのタクシーで一人で来ててんけど、

帰りはサンフアンまでの乗り合いのタクシーもう5時半とかやけどあんのか?

ってちょっとびびってたけどあってよかった。


キレイな夕日やった。


写真
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「あ~俺今完全に協力隊してる」









って。一人帰りの乗り合いタクシーで。




ボリビア来て、というより任地についてからは



「青年海外協力隊ってそういうことなんやね」って

そんなことあっても当然やよね。




とか




「そんな覚悟も俺はできてへんかってんな」って




思うこともあったけど、やっぱり今思うんは






「協力隊サイコー↑↑」やで?







まだ1年も経ってへんクセに

これからもイヤなことあって日記で弱音吐いたりもするやろうけど、


そんでも思う。









「協力隊サイコー!!」








すっげー色んなこと感じれるし

すっげー色んなこと肌と体で勉強できるし


語学も必要やし、技術も必要やし



五感マックスで毎日ぶつかれる。











正直



「俺青年海外協力隊なんです」



って言うの何か抵抗ある時もあんねんよね。



「俺ええことしまっせー」みたいな。

しかも海外で。お国のお金使って。


そのクセ青年やからたいしたことでけへんねん。



だからおもてづらでは



「それは素晴らしいことですねー」



って答えてくれてても、(と言うか言わざるえんのやろうな。)

それでも腹では



「2年も社会から離れてええ身分やのー。しかもその歳で何できんねん」



って思う人もおると思う。




ここまで書いといてあれやけど、

もちろん青年海外協力隊の中にも若くして

めちゃくちゃ技術も人徳もあって

任地で考えられへんくらいの業績残す人だっておる。


いや、むしろ俺も技術も人徳もないけど

ちゃんとおっきな業績残すためにこれからも戦ってく。




そんなこともあって

「青年海外協力隊」って名乗るのに抵抗があるときもあるけど

マジホンマええと思う。



地元のツレからは一個下のけんけんとけいがもう合格して行くこと決まって

それがめっちゃ俺は嬉しくて



でもホンマ


海外で生活したい!とか

実はボランティアがしたい!!とか

未知の世界に飛び込んでみたい!とか

語学を学びたい!!!とか


もっと言うたら、

なかなか貯金でけへんから2年で200万も貯まるんなら行きたい!!


とかでも、動機がなんだろうと不純であろうと

俺は地元のツレだけじゃなくて

SH2ITSのメンバーにも

県の派遣で中国一緒に行った子んたにも

サッカーともにやってきてまた何かを目指したい人にも



どんな人にも勧めたい!!





協力隊ええで↑↑??








そら国のお金やし、ちゃんとした動機でいってる人に怒られるかもしれへんけど

俺はホンマ動機なんてなんでもええと思う。



俺は協力隊の意義は行った先の任地の役に立つことだけじゃないと思ってる。




どんな動機にせよこの2年間でいろいろ変わると思うねん。








行くことでその人の世界が変わる。








それがおのずと世界を変えることにつながってくんやと思う。



任地で役に立ちきれなくても

得るものがある以上帰ってきてどっかに還元できるやん?


ツレにせよ、職場の仲間にせよ、その人の子供にせよ。




むしろそれが世界を変える方法やと思ってる。

自分の世界を変えることが世界を変えることやと。



そしてそれはそんなに難しいことやないと俺は思ってんねんけどな~...


だから俺は「podemos cambiar el mundo」って言いたい。




有限から無限へ。



写真


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プロフィール

イサオ

Author:イサオ
テンション高め、声大きめ、
第一印象強めの地黒1984年5月4日生まれ。

5歳からやっているサッカーが趣味で特技。
ボール蹴らないと死んじゃう病。
ヘタクソでももちろんプロを目指した。


他の趣味は映画鑑賞と読書。
愛読書は「Good Luck」
(著:アレックス・ロビラ、フェルナンデス・トリアス・デ・ペス)。




2009年3月27日から青年海外協力隊として
2年間ボリビアにて子供にサッカーを教える。
市運営のサッカー教室をクラブチームに引き上げた。

帰国後2011年6月1日より
1年ベンチャー企業での勤務を経て

2012年11月より
NPO法人G-netにて勤務。
職員として働きつつも、
個人で、中学・高校へ出前講座や
仲間で、柳ヶ瀬活性化を目指すイベント
「夜空カフェ」の企画運営を行う。



「世界を仲間と変えたい!」

「夢で溢れる世界をつくりたい!」


それが夢。

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