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Menacho besame mucho

メナチョでのOlimpiada観に行った。

各地域で生徒選抜して陸上競技したり球技したり。

まぁオリンピックやね。



今まで何回か観に行ったことはあるんやけど、

奥地メナチョでは初めてやったから遠いとこやけど行くことにした。

1泊とまりがけで。サンフアンから100kmあるってさ。




サンフアン中心地から北の方角奥へ


La Enconada

Ayacucho

Chapaco

Morina

Maria Auxiliadora

Merced

Cirari

Norchicha

Menacho

San Martin

Villa Nueva

Punta Rieres


規模は様々やけど

たくさんのコミュニティがあってアヤクチョ以降は電気も水道もない。




Ayacucho、Maria Auxiliadora、Cirari、Menacho、San Martin

の5校が参加。


そんなとこでのオリンピックやし単純に観に行きたかった。










いいよね、こういうの。やっぱり。

地域のお母さんお父さんも見に来てて

なんかいきなり盛り上がってる感じ。

写真
写真


着いたのが10時前やったけど、やっと始まった雰囲気で今回が初めてってのもあって

しっかり組織が機能してなかった。




結局、見学に徹するつもりやったけど、

気がついたら俺も色々スタートラインはここやとか、

フットサルのmesaやったり(メンバー表、得点、時間管理等)

審判やったり...




ちゃっかり大声で先生みんなとやりとりして仕切ってるっていう。





1日終わってみたら、もう夜10時。

学校の子どもの行事が10時までやんねんで。

続きはまた明日って。

写真



ぶっちゃけ今はまぁ全然驚くこともなく





「まぁこんなもんでしょ」





って感覚になってしまってるけど、

でもやっぱ日本人やからか、






ちゃんともっと準備したりこうしたらもっとうまくいくのに!!!!








って気持ちはめっちゃある。



それに対して今まではなんもでけへんかったし、

先生たちも俺になんも聞いてけぇへんかったけど、

今ならいける感じ。

写真(せやろ?)




何か俺の勝手な思い違いかもしれへんけど雰囲気が違うねんよね、なんか。







「あーなんかまたサンフアンの中心地からきた日本人か日系人かようわからんけど

ごちゃごちゃ言うてるわー」


ってのと







「コイツのいうことも一理あるし、聞いてみよかな」



っていう雰囲気の違い。








そういうのって何したらそうなるって明確な決め手はないと思う。


例えば、

「3回なんか手伝ってくれた。だからコイツの話も聞こう。」とか。


「1ヶ月サッカー教室しにきてくれてるからコイツの言うこと聞こう。」とか。





今回オリンピックのあったメナチョなんかは行ったのは3回目やけど、

活動はなーんもしてへんし、

オリンピック運営してる各学校の先生なんかアヤクチョ以外全員知らんし。





でもなんか確実に去年中心地であったおんなじようなオリンピックでの

体育の先生の中におった時の雰囲気とは違う。





ほぼ初対面の人ばっかやけど

何か違うねんよね。








でもそーゆーことやと思う。
















何がって?















1年ここにおるからやと思う。






それは言語の上達がそうさせてるのか、

喋り方の間が変わってきたのか、

俺の言うタイミングが違うのか、

ボリビア人の考えとか行動とかがわかってきて相手を尊敬する気持ちがあるからなのか、

日焼けして色黒いからなのか、

体臭がボリビア人みたいになってるからなのか、




どれが決め手かとかはないんやろうなーって思う。





もちろん最初のころに比べたらつべこべ言わずなんでも手伝うようにしてるし、

今回もあーだこーだ言う前に、mesaしたり審判したりしたけど、








それ以上に

もうここには俺の生活があるんやよね。




朝起きて走って、出勤してタイムカード押してみんなの顔見て、チキチョ買って、(うまい冷たいココア)

グラウンド行って子どもらの顔見て、

昼はたまに顔見知りの店で食べたり、家でゆっくり昼寝したり、

またオフィスいってタイムカード押して、

そしたら子どもらが俺を呼びにきて、

夜は2日に一回くらいでフットサルの試合して、

道を歩けば子どもから大人まで「イサオ、イサオ」って声かけてくれるし。





それでこそやっと仕事ってできるんかなーって思う。

地に足つくってこういうことなんかなーって思う。



たったの2年間の任期でボリビアで

何がエラソーに地に足つくやって自分でも思うし、

まだつききってへんかもしれへんけど、





今まで先のことばっか考えて、

色んなことに手ぇ出して、



社会経験も全然少ないし、

まだまだ社会フテキゴウ児やなーって思うけど






きっと地に足がつくってのはこんな感覚なんやろうなーって思うし



日本の社会からしたら仕事って観点とか色々甘いことだらけやろうけど、

ここで俺は社会人としての勉強もさせてもらってんのとちゃうかなーって思う。




やっぱりどっかの組織入っても、そうやって自分がおっても変じゃない雰囲気?

ぶっちゃけ浮くってのは一生治されへんかもしれへんけど、

浮いてても、ちょっと変なヤツではあるけども、

うまいこと言われへんけど、アイツもちゃんと一員や。っていう雰囲気?




そーゆーのも学ばせてもらってるやろうし、

他にも何か自分で仕事持つってことは、どういうことかってのも学ばせてもらってると思う。



どう運営してくか、

練習試合するなら誰の許可が必要で、物品は何が必要で、

何かするなら準備には何が必要で、どう確保するか





当たり前のことなんやけど、誰かとそれをする。組織でそれをする。

全然知らん人とそれをする。最初は意思疎通が難しい人とそれをする。


ってのはまた全然違った別の配慮っていうかやり方っていうか考えっていうか

態度?そんなんがが必要なんやなーって

今になってやっと気付かせてもらった。




学校のツレと文化祭すんのとか、気の合うツレでフットサルの大会すんのとか、

同じ年代の価値観合うやつらでなんかすんのとか


そういうのとはまた別なんやなーって。





そーゆーのも学ばせてもらってると思う。










1日目はそんなんやったけど、2日目は集合時間にピッタリ集まって

子どもたちに朝ごはん食べさす前に長距離走やった。



なんだかんだ言うても子どものことは先生考えてんねんやろうなー。



で、あとはフットサル前日の残りとバスケット。


この2日間はめっちゃ疲れたー><



風邪もひいてて行くのやめようかとも思ったけど、

ホンマ行ってよかった。



色々見れたし、また活動の可能性が広がった気もするしね↑



写真





まぁでもホンマ言うたら

ちょっと若い女のセンセがおいでって言うてくれたから







「うん、いく!」








って言うて観に行ったのがホンマの動機やけどっ^皿^

写真
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プロフィール

イサオ

Author:イサオ
テンション高め、声大きめ、
第一印象強めの地黒1984年5月4日生まれ。

5歳からやっているサッカーが趣味で特技。
ボール蹴らないと死んじゃう病。
ヘタクソでももちろんプロを目指した。


他の趣味は映画鑑賞と読書。
愛読書は「Good Luck」
(著:アレックス・ロビラ、フェルナンデス・トリアス・デ・ペス)。




2009年3月27日から青年海外協力隊として
2年間ボリビアにて子供にサッカーを教える。
市運営のサッカー教室をクラブチームに引き上げた。

帰国後2011年6月1日より
1年ベンチャー企業での勤務を経て

2012年11月より
NPO法人G-netにて勤務。
職員として働きつつも、
個人で、中学・高校へ出前講座や
仲間で、柳ヶ瀬活性化を目指すイベント
「夜空カフェ」の企画運営を行う。



「世界を仲間と変えたい!」

「夢で溢れる世界をつくりたい!」


それが夢。

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